今日われ生きてあり
著者:神坂 次郎 発行所:(株)新潮社 ¥483
知覧の特攻平和会館で巡り会った一冊。特攻隊ひとりひとりのエピソードが、たくさんつまってます。一人の人間としての特攻隊の人々の思いや、その特攻隊の人達と共に生きてきた人々の思いなどもあり、何処を読んでも心に染みる、そんな本です。戦争中でも、一人づつ色ん暮らしがあって、色んな感情があって、今もたくさんの人の心の中で生き続けているものがあるんだなあと感動しました。この一冊はぜひともみんなに読んでもらいたいです。私のは読み過ぎてぼろぼろになってしまったので、保存用にもう一冊買いました。
知覧特別攻撃隊
編者:村永 薫 発行所:(有)ジャプラン ¥1050
これも知覧で見つけたものです。特攻隊の遺書、日記、手紙などなど、読んでいると言葉の端々から、家族や、故郷を想う心を感じる事が出来ます。隊員の写真もたくさん載っているので、より一層リアルに感じられる本だと思います。二十歳前後の青年の達筆な文字で書かれた遺書、食事中の和やかな一時、嬉しそうな笑顔と、出撃前の凛々しい姿…。今の自分が恥ずかしくなって、一生懸命生きようって思った一冊でした。
「武士道」解題 ノーブレス・オブリージュとは
著者:李 登輝 発行所:(株)小学館 ¥1785
この本は、日本精神を受け継いだ、台湾前総統が「やむにやまれぬ」気持ちで書いたそうです。日本人が日本人である為に、失ってはいけないものが此処にあります。そして最後には、何処かの誰かの圧力によって実現する事が出来なかった、あの慶応大学三田祭の幻の公演原稿が!戦前の日本人が持っていた大和心は、日本の財産だ!!
GHQ作成の情報操作書「眞相箱」の呪縛を解く
著者:櫻井 よしこ 発行所:(株)小学館 ¥689
日本はあの戦争で二度負けた。戦争は1945年、8月15日に終ったわけじゃ無い。その、二回目の敗北によって、日本人の精神がすっかり変わってしまったのは何故か、この本がすっきり解決してくれます。戦勝国によって植え付けられた罪悪感に今も縛られている日本人。あまりにもうまくいったこの作戦、今度はイラクで???
猶太難民と八紘一宇
著者:上杉 千年 発行所:展転社 ¥1260
八紘一宇と聞いたら買わないわけにはいきません。戦後左翼が造り出した、八紘一宇の解釈が広く知られているが、真実の意味をしっかりみんなには知ってもらいたいです。六千人の命のビザ発給など、素晴らしい日本人の話がまだまだたくさんあります。この本にも、かつての日本人、日本精神に通じる扉があると思うので、みんなに薦めてみました。
金美齢と素敵な男たち
著者:金 美齢 発行所:(株)ワック ¥1575
台湾国策顧問の、独立運動などで闘い続けているカッコイイ女性、金 美齢さんと、個性豊かな男性陣との対談集。インタビュー形式だからとっても読みやすいです。みなさん御存じの小林よしのり氏や、小泉首相、李 登輝氏などなど、他にも読んでおいて損は無い人達が語っています。金さんのパワーがページをめくると溢れてくるような、スゴイ本です。
日中再考
著者:古森 義久 発行所:(株)産経新聞ニュースサービス ¥1400
もう随分前からお薦めしてるんですが、これはこんな目次にひかれて買いました。「中国でのトラブルは誠意を示すと逆効果」、「中国国営放送と密着するNHK」。そーだったのか!と思う事がいっぱいでした。自分の知らない所で、色々な事が起こっているんですね。隣の大国と日本の関係を知りたい人はちょっと読んでみては?
「謝罪外交」を越えて アジア再考
著者:深田祐介 古森 義久 発行所:(株)小学館 ¥580
では、アジアはどうなんでしょうか?中国の事、韓国の事、そして台湾の事、ODAの事。一つづつまとめられているので、移動の空き時間にちょくちょく読んでいた一冊です。面白いと思ったのは外務省、大使館とかの話。こういう本を読んでると、頭に来る事がいっぱいです。みんなも、どうせ怒るんなら、猫や親よりも、国や体制に怒りましょう。
台湾論と日本論
著者:謝 雅梅 発行所:(株)総合法令出版 ¥1470
この本は、読んだことある人も多いかもしれないですね。謝さんの本は本当に読みやすくって、お薦め度大です。プロローグから第一章、「年輩者からの手紙」と読んでいくと、何だか本の世界に引き込まれて、どんどん読み続けてしまいます。日本という国を自分達とは違った角度から見た意見などが、とてもおもしろいです。小林よしのり氏との対談や、「台湾論」のことも載っています。知的な癒される本って感じです。
台湾は今日も日本晴れ!
著者:謝 雅梅 発行所:(株)総合法令出版 ¥1470
謝さんの一番新しい本です。新世代台湾人の視点や、台湾の人々の頑張りが伝わってきます。その他に、家族の話など、プライベートな一面もとっても面白くって、またまたお勧め度かなり大です。「日本李登輝友の会」設立大会や、今年の511台湾正名運動(東京でのデモ行進)にはみんなで参加しましたが、その話も詳しく書かれています。ちなみにSOFTBALLの"Say yes to TAIWAN"の事なんかも書かれているので、一人でニヤニヤしながら読んでます。
失われた日本の風景 [故郷回想]
写真:薗部 澄 文:神崎 宣武 発行所:河出書房新社 ¥1365
昭和三十年代の、人々の暮らしと古き良き日本の風景の写真集。今はもう見かけなくなってしまった村の風景や、笑顔で働く人々や子供たち。モノクロ写真から、人々の活気や、笑い声までもが伝わってきます。経済発展と引き換えに失ったものが、写真の中では生き続けてます。この時代の人は心からの笑顔を、こんないい顔をしていたんだなって思いました。
破約の世界史
著者:清水 馨八郎 発行所:祥伝社 ¥1680
「この1000年、白人はいかに騙し、裏切ったか」この言葉に反応して買いました。大東亜戦争末期の、日ソ不可侵条約を無視したソ連の参戦や、アメリカの自己正当化、グローバリズムへの批判などなど、興味深い話題が次々と出てきて、とっても勉強になる一冊です。目次を見てるだけでもおもしろい!!
靖国と日本の心 正論8月臨時増刊号
発行所:産経新聞社 ¥903
これは日本人なら必見の、夏休みの読書感想文の宿題にするべき一冊。英霊からのメッセージや遺詠など、戦後60年近く経った今でも、読む人の心に何かを訴えかけているような、そんな力が感じられます。此処でも紹介している謝 雅梅さん、金 美齢さん、在日台湾同郷会顧問の林 建良さんと、SOFTBALLがお世話になった方々の記事も載っていますし、その他にも靖国問題の事とか、読みごたえがありありです。また、靖国神社に行ってこよう…。
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